elseif

if文はelseif句を追加することで複数の条件分岐を定義できます。次のプログラムは変数$diceのデータが5以上の場合には"Win"3以上の場合は"Draw"、それ以外の場合は"Lose"と出力するものです。次のプログラム(choice3.php)を作成してみましょう。

<?php
$dice = 4;

if ($dice >= 5) {
  echo "Win";
} elseif ($dice >= 3) {
  echo "Draw";
} else {
  echo "Lose"
}

elseif句は次のようにif文の後(else句の前)に定義します。

if (条件式1) {
  // 条件式1が成立した場合に実行する処理
} elseif (条件式2) {
  // 条件式2が成立した場合に実行する処理
} elseif (条件式3) {
  // 条件式3が成立した場合に実行する処理
} else {
  // いずれの条件式も成立しなかった場合に実行する処理
}

上記のようにelseif句は複数記述することもできます。定義した条件式は上から順に評価されます。結果的にどれか一つの処理ブロック{}しか実行されることはありません。

作成したプログラムを実行してみましょう。ターミナルから次のように実行します。

$ php choice3.php
Draw

変数$diceには4が代入されているため、elsif文の条件式が成立しているのがわかります。

PHPのelseif句はelse ifと半角スペースを付けて記述することもできます。


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