if文

まずはif文を使う簡単なプログラムを見てみましょう。次のプログラムは変数$diceのデータが4以上の場合には"Win"と出力するものです。次のプログラム(choice1.php)を作成してみましょう。

<?php
$dice = 6;

if ($dice >= 4) {
  echo "Win";
}

まずは作成したプログラムを実行してみましょう。ターミナルから次のように実行します。

$ php choice1.php
Win

if文は分岐構造を定義する構文です。条件式の評価結果に基づいて処理の実行有無を決定します。

if (条件式) {
  // 条件が成立した場合に実行する処理
}

上記のように()の中に条件式を記述し、{}の中に条件が成立した場合に実行する処理を記述します。

さきほどのプログラム(choice1.php)の場合、条件式$dice >= 4となっています。これは「変数$dice4以上」という条件を定義しています。変数$diceの初期値に6を代入しているので、条件式は成立することになります。

if文の構文はwhile文と同じです。if文は条件が成立したときに一度だけ処理を実行します。


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