連想配列

連想配列は配列の一種で、要素番号の代わりにキーを使って値を管理します。テキストエディタを開いて次のプログラム(a_array1.php)を作成してみましょう。

<?php
$student = ["name" => "Andy", "age" => 20];
echo $student["name"] . PHP_EOL;
echo $student["age"]. PHP_EOL;

まずは作成したプログラムを実行してみましょう。ターミナルから次のように実行します。

$ php a_array1.php
Andy
20

連想配列$studentに対して"name"というキーを指定することで"Andy""age"というキーを指定することで20が出力されているのがわかります。

連想配列の定義

連想配列も配列と同じように[]リテラルを使って定義します。通常の配列(添字配列)は以下のように定義しました。

$names = ["Andy", "Betty", "Carorl"];

添字配列の場合は要素の先頭から順番に要素番号が割り振られるのでした。また要素番号は0から順番に割り振られます。たとえばecho $names[1]; と実行するとBettyが出力されます。

一方で連想配列は要素番号の代わりにキーを使うので、配列の作り方が少々異なります。

$student = ["name" => "Andy", "age" => 20];

上記の場合"name""age"という2つのキーに対して、それぞれ"Andy"20を関連付けています。連想配列はキーと関連付くデータのことを値(Value:バリュー)と呼びます。キーと値の関連付けはダブルアロー演算子=>を使います。

連想配列はキー(Key)と値(Value)の組み合わせで管理します。連想配列のキーには文字列を使います。


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