substr

substr関数は文字列を一部分を返却する関数です。次のプログラム(string7.php)を作成してみましょう。

<?php
$str = "Hello World";
$sub = substr($str, 6);
echo $sub . PHP_EOL;

substr関数は引数を2つ指定します。

  • 第1引数
    • 部分文字列の取得対象となる文字列
  • 第2引数
    • 開始位置

さきほどのプログラムの場合はsubstr関数の第1引数に$str、第2引数に6を指定しています。この場合、substr関数は"Hello World"という文字列の6文字目以降を戻り値として返します。

作成したプログラムを実行してみましょう。ターミナルから次のように実行します。

$ php string7.php
World

実行結果から"Hello World"を6文字目から5文字文に該当する"World"が出力されているのがわかります。

文字列も配列と同様に先頭は0からカウントします。

またsubstr関数の第3引数に開始位置からの文字数を指定することも可能です。

さきほどのプログラム(string7.php)を修正してみましょう。

<?php
$str = "Hello World";
$sub = substr($str, 6, 3);
echo $sub . PHP_EOL;

修正したプログラムを実行してみましょう。ターミナルから次のように実行します。

$ php string7.php
Wor

実行結果から"Hello World"を6文字目から3文字分に該当する"Wor"が出力されているのがわかります。


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